2018年 10月 の投稿一覧

美しさを倍増するためにも顔脱毛を

「人間の第一印象を決める部位は?」というアンケートを取ったところ、圧倒的に「顔」と答えた人が多かったそうです。
特に男性は、顔によって女性への印象を決定しがちです。

「人間は中身で外見じゃない」と反論したい人も多いでしょうが、やはり顔の良し悪しで人の態度が変わってしまうのも事実。それだけに、誰からも見栄えがいいように熱心に肌の手入れをしてしまうのは当然のことです。

ところで、肌のケアの際に邪魔になるのが、フェイスラインや頬などに生えている産毛——。

特に鼻の下に伸びている産毛など、ヒゲに見えがちなので剃ることになりますが、そうやって自己処理を続けていると肌トラブルが起こりやすくなります。

また、化粧のノリも産毛のために悪くなりがちで、美しさに気をつけている女性にとってはとにかく厄介な存在です。

女性の中にはその悩みを解消するため、顔脱毛の施術を受けにいく人もいます。

昔、サロンの顔脱毛は料金がリーズナブルとは言えませんでした。顔は「施術が難しい」とされ、値引きキャンペーンなどでも対象外の部位だったのです。

ところが近年、効率的な施術方法が発案され、料金は手軽に利用できるレベルにまで下がっています。さらに新規サロンも値引き競争を行っていますから、施術を体験するなら今がチャンスです。

とはいっても、未経験者にとって脱毛というのは何となくハードルが高いものです。

そこでこのページでは、顔脱毛の詳細な情報やサロンの選び方について解説してみることにしました。

以下の情報が、産毛処理で悩んでいる女性の一助になれば、と思います。

現在の脱毛方法はどんなものなのか

まず最初に、脱毛の施術はどんな形でおこなわれているか、簡単に解説しておきます。

かつて脱毛の施術といえば、プローブという特殊な電気針でムダ毛の毛根をひとつひとつ焼き切っていく「美容電気脱毛」が普通でした。

これは毛根の発毛機能を破壊するという点では抜群なのですが、針を突き刺すだけに相当な痛みをともないます。おかげで、「脱毛は痛くて怖い」というイメージが世間に広まってしまいました。

現在ではこの方法は「効率が悪い」ということもあって廃れ、レーザー系の光を照射する方法が一般的になっています。

サロンで1番普及している方式は「IPL脱毛」と呼ばれるもの。インテンスパルスライトという光(フラッシュ)を肌に直接当てます。

このライトは毛根のメラニン色素に反応して熱エネルギーに変化。その熱で、毛乳頭や毛母細胞といった発毛組織に大きな損傷を与えてくれます。

最近は、SHR脱毛、SSC脱毛、ハイパースキン法といった新しい方式を採用するサロンも増え、施術方法も広がりを見せてきました。

これらの方式はそれぞれ「完了まで短期間ですむ」「痛みが軽い」などの長所があるので、好みに合った脱毛方法を選びましょう。

サロン次第で施術できる箇所は異なる

顔脱毛についての注意点のひとつは、サロンによって施術できる部位が違う、ということ。

あるサロンのアンケートによると、利用者の脱毛希望箇所トップスリーは、鼻の下、眉間、アゴということですが、これらの部位も施術可能かどうかは店次第です。

有名サロンの例をあげると——

ミュゼ……鼻下、顎

脱毛ラボ……鼻下、もみあげ、顎

ディオーネ……鼻下、額、鼻、頬、顎

ジェイエステ……鼻下、頬、目元、口周り、顎、フェイスライン

という感じで、施術可能部位が店ごとに違います。

ということで、サロンの宣伝で「顔脱毛も可能」とうたわれていても、こちらの希望箇所が必ず脱毛できるかどうかは分かりません。

せっかくサロンまで行ったのに「そこは施術できません」と言われると腹が立つので、施術可能箇所については事前に調べておきましょう。

顔脱毛の平均費用っていくらなの?

顔脱毛を決心した時、最も心配になるのはその費用でしょう。

有名サロン20社のデータでは、顔脱毛の平均料金は「41,033円」となっています。

この金額を「高い」とみなすか「安い」とみなすかは、脱毛する人の気持ちによるでしょう。

ちなみに顔脱毛はサロンに限らず、医療クリニックでも施術を受けることができます。

こちらも平均価格を算出してみたところ「131,325円」という金額になりました。

つまり、医療クリニックで脱毛すると、サロンの3倍以上の費用が必要なわけです。

13万円以上となると「ちょっと高すぎる……」と感じる人が増えるでしょう。

ただクリニックで使うレーザーはパワーが強く、ムダ毛がずっと生えてこない「永久脱毛」が可能です。

サロンにするかクリニックにするか、迷う人も少なくないでしょう。効果と料金をハカリにかけ、自分に合致する方をチョイスして下さい。

初心者にもってこいの「お試しコース」

最近は脱毛もちょっとしたブームで、施術人口が急増。各サロンでは値下げキャンペーンを行い、新規客を引き入れようとしのぎを削っています。

多くの店が未経験者向けに設けているのが「お試し」。
サロンが初めてという人にはもってこいなので、まずはそれらのコースで施術を体験してみましょう。

もちろん、正規プランを最初から契約してもいいのですが、接客態度や技術などで不満が出てこないとも限りません。やはり、まず「お試し」からスタートするべきです。

なお申し込みは、店に電話するよりもネット経由でおこなった方がお得です。特典として料金がディスカウントされるケースもあります。

まず希望する店のサイトをチェック。そして条件・料金をチェックした上で申し込みましょう。

その後は手続き時に決めた日にサロンへ出かけ、最初にカウンセリングを受けます。料金は取られないので安心して下さい。

内容は、希望の部位や病歴の聞き取り、脱毛全般についてのガイダンス、プランの説明など。絶好の機会ですので、

「脱毛完了まで何ヶ月くらいかかるの?」
「施術に使われるマシンの種類は?」
「永久脱毛はできるの?」

など、こちらから積極的に質問してみましょう。

カウンセリングだけで初日は終了。後日、予約の上で施術してもらうことになります。

施術の時は——

・スタッフの接客態度はキッチリしているか?
・痛みがあるとしたらその程度は?
・術後、保湿ケアに気を使っているか?

などのポイントを確認しましょう。

これで合格ならそのままプランの契約に移行すればいいですし、不合格ならそのまま終了。後者の場合は他のサロンを再びチェックすることになります。

上述したように最近は脱毛ブームでサロンも急増中。自分にふさわしい店に出会えるはずです。

顔脱毛するなら「キレイモ」か「ジェイエステティック」

顔脱毛で評判のよいサロンを2つ紹介します。

まず、板野友美、ぺこ&りゅうちぇる、渡辺直美などのテレビCMで知られる「キレイモ」。

ここの顔脱毛のメリットは、施術できる部位が多いこと。他店だと望みの部位が脱毛できないためにキレイモに来た、という女性が少なくありません。

続いてオススメなのが、「ジェイエステティック」。

ここの「フェイス6」というプランは、1回の料金が2,500円。「なるべく安価に顔脱毛したい」という人には最適です。

またヒアルロン酸のジェルを用いているのも長所のひとつ。

「サロンが多すぎて目移りする……」という人は、ぜひこの2つのサロンをチェックしてみて下さい。

以上、顔脱毛の基本となる情報を紹介しました。

これ以降は、脱毛を続けるうちに感じる疑問点や、注意すべきポイントについて述べていきましょう。

脱毛と歯の治療は両立できる?

脱毛というのは思った以上に長い期間が必要で、お店に数ヶ月も通うため、その間に虫歯など歯の治療を受ける人もいるかもしれません。

そんな場合、同じ週に脱毛と歯の治療がバッティングすることもあるでしょう。「何か問題があるのでは?」と気になってしまいます。

実際にサロンで訊ねたところ、「通常の歯の治療なら大丈夫」とのこと。

ただ歯医者で処方された痛み止めについては、注意が必要となります。

実は、一部の痛み止めには「光線過敏症(光過敏症)」という症状を引き起こす成分が含まれています。
この症状は光の照射(フラッシュ)によって、むくみ、かゆみ、水ぶくれ等が起こる過敏反応のこと。

うっかり痛み止めを飲むとこの症状を誘発する恐れがあるため、施術を受けることができなくなります。

「大丈夫だろう」と独り決めして施術に臨み、重篤な症状が出てしまうとお店にも迷惑ですから、痛み止めを摂った場合は、必ずスタッフに申告するようにしましょう。

また、脱毛と並行して歯列矯正を行っている女性もいるかもしれません。この場合、光が矯正器具に当たると熱が生じるケースもあるので、やはり口周辺の施術は後回しにした方が無難です。

ただ、矯正器具がセラミックやプラスチック製だと、施術にあたっても問題ありません。

このように複雑な条件が考えられるので、必ずスタッフの人と相談しながら施術を受けて下さい。

ニキビができると脱毛は無理?

脱毛の施術は毛穴に高熱が生じるので、人によっては体調に変化をきたす場合もあります。そのため、施術については色々な条件が設けられています。

例えば、肌が異常に乾いていると施術できません。またムダ毛をキッチリ剃っていない場合も、その部位の施術は不可能です。

では、ニキビができたせいで施術が不可、ということはあるのでしょうか?

調べてみるとそんなことはありません。ほとんどのサロンで施術は可能です。

というのも、サロンで使われている光脱毛器は、以前エステで美肌用マシンとして使用されてきたもの。肌に光を照射しても悪い影響を及ぼすことはないからです。

マシンで照射されるIPLという光は、メラニン色素に反応して熱エネルギーに変化し、毛根に破壊的な損傷を与えます。ニキビやニキビ跡は素通りするので、高熱が発生することなどありません。

ただ炎症の程度がひどいと、照射によって症状に影響が出ることがあります。施術するかどうかは店の人の判断に委ねて下さい。

スムーズに施術をおこなうためにも、ニキビはしっかり治しておきましょう。

施術の影響で、シミやそばかすができる?

現在、サロンやクリニックで脱毛に使用されているのは、メラニン色素に反応するレーザー系の光です。

「そんな特殊な光を肌に当てたら、紫外線と同じようにシミなどができるのでは?」と不安を感じる女性もいるかもしれません。

確かに紫外線による日焼けは、肌トラブルの主要原因のひとつです。サロンのIPLも強烈な光なので、日光と同じように肌に悪影響があるのでは、と思い込みがちです。

しかし上述したように、サロンの脱毛マシンはエステで肌治療のために使われてきたもの。肌に対してひどいダメージを与えるものではありません。

「でもネットを見ると『顔脱毛を続けたせいでシミができた』っていう口コミが投稿されているけど?」と反論する人がいるかもしれません。

このことに関しては、2つの理由が考えられます。

まず、深層に潜んでいたシミが、ターンオーバーが進んだせいで肌表面にあらわれた、というもの。

施術の刺激で新陳代謝が促進され、奥に隠れていたシミが表に出てくることは珍しくありません。

ただ、ほとんどのシミはターンオーバーがさらに進行することで消えてしまいます。

あと施術の熱によって乾いた肌に傷がつき、それが痕になってしまう場合。これをシミだと勘違いする人がいます。

いずれにせよ、脱毛が直接の原因で傷・シミができるわけではありません。安心して施術を受けましょう。

サロンに行く際は、メイクをしてはいけない?

初心者にとって、脱毛にまつわる不安要素のひとつは、

「サロンに出かける時は、スッピンでないといけないのか?」

ということ——。

「素顔でも全然問題なし」という10代の学生ならともかく、普段メイクなしではいられない女性にとって、「サロンに到着するまでスッピンでいろ」というのは結構ハードな行為です。

結論を先に書くと、化粧をしてサロンに出かけても大丈夫。

サロンには化粧を落とせる専用ブースがありますし、店によっては、スタッフがサービスでメイク落としをやってくれることもあります。

ただ、いくら設備やサービスがあるからといっても、あまりにガッチリした化粧をしていくと、それをオフするのに時間がかかります。

化粧は抑えめにし、ムダに時間を費やさないようにしましょう。

以上、顔脱毛に関する情報や、おすすめのサロンについて書いてみました。いかがだったでしょうか?

ぜひこのページを参考に、自分に合ったサロンを見つけて下さい。
顔脱毛をおこなうことで、肌のコンディションも良くなっていくはずです。

脇脱毛がおすすめ

ワキの美しさのためにも脱毛がおすすめ

最近の夏の気温は熱帯並み。容赦なく照りつけてくる陽光の下では、「ノースリーブではないと耐えられない」という女性も少なくないでしょう。

ただ、その時に気を配る必要があるのがワキに生えたムダ毛です。

処理をしっかりおこなっていないと、うっかり腕を上げた時に他人に見られてしまい、とんだ恥をかく羽目になります。

ただ、ワキ毛の処理を続けるのはかなり大変です。カミソリで剃っていると1日怠けただけでブツブツが目立ちますし、毛抜を使うと痛みを伴い、処理自体が億劫になります。

「自己処理が面倒だし、思い切ってサロンで脱毛しようか」

思わずそう考える人も少なくないでしょう。でも脱毛初心者にとって、サロンで施術を受けるというのは結構ハードルが高いものです。

「脱毛が終わるまで何回サロンに通う必要があるの?」
「完了するまでの日数は?」
「痛みがあると聞いたけど本当?」
「最終的に料金はいくらかかる?」

結局、これらの疑問のせいで何となく面倒くさくなり、サロンへは足を向けずに自己処理をやっている、という女性が多いようです。

そこで疑問に答えるため、このページではワキ脱毛の特徴や費用、そしてサロンの選び方について説明してみることにしました。

以下に述べる情報が、ワキ毛で悩んでいる女性の助けになれば幸いです。

「脱毛」ってそもそもどんなもの?

ワキ脱毛について色々述べていく前に、「そもそも脱毛とはどういうものか?」ということを説明します。

サロンや医療クリニックでの「脱毛」と聞くと、一体どういうイメージを持たれるでしょうか?

「特殊な針のような器具で、毛を1本1本抜いていく?」と答える人もいるかもしれません。

実際、少し前まではそんな原始的な方法を取っていましたが、現在ではもっと技術が進んで効率化が図られています。

あと大事な点は、施術の対象となるのが毛そのものではなく、肌に隠れた毛根部分だということ。

サロンやクリニックでは特別な機器が導入されており、それで光を照射し、毛根にアプローチする、という方法をとっています。

用いられる光は大別するとIPL(インテンスパルスライト)とレーザー。前者はサロン、後者はクリニックで使われています。

どちらの光も黒いメラニン色素にぶつかると、そこで熱に変化するという性質を持っています。

具体的にいうと、ムダ毛の生えている肌に光を照射。
すると毛根が高熱を帯び、毛母細胞や毛乳頭といった発毛組織が大きな損傷を被るのです。

これは脱毛の歴史上、画期的な発明でした。
おかげで施術は手軽なものとなり、脱毛人口も一挙に増加。
近年ではVIOなどの特殊な脱毛をする女性も多くなっています。

その中でもワキは最もポピュラーな部位。やはり、夏になると見られる機会が増えるので、「処理をするなら最初にワキから」と考える人が多いのでしょう。

また、ワキは汗腺が集中している部位です。そのために汚れや老廃物が他の部位より溜まりやすく、毛のう炎、埋没毛(埋もれ毛)などの厄介な症状が生じやすいと言われています。

ワキ肌の良好なコンディションを保ちたいなら、早めにムダ毛を脱毛し、肌に刺激の強い自己処理はやめてしまう方が無難です。

ワキ脱毛の詳細(施術回数、費用、痛みの有無)について

上に述べた説明で、ワキ脱毛のメリットがお分かりになったと思います。

「すぐにサロンに通いたくなった」という女性もいるかもしれません。

ただ、実際にサロンと契約して施術するとなると、以下のような点が気になるかと思います——

・何回施術が必要なのか?
・料金の相場はどれくらいなのか?
・施術時に痛みはあるのか? あるとしたらどれくらいか?

以上の疑問点について、ひとつずつ説明していきましょう。

まず施術回数についてです。実はムダ毛を完璧に処理し、何年も無毛状態をキープするには、1、2回くらいの施術では終わりません。
思った以上に長い日数がかかります。

特にワキというのは、剛毛が集まって生えている施術しにくい部位。さらに、他の部位よりも毛根が深く、施術の回数がどうしても増えてしまいます。

もちろん個人の体質やサロンによって差はあるのですが、完了まで施術は12回〜18回必要でしょう。

続いて料金について。これはサロンによってバラバラです。お金持ちの顧客の多い高級店の中には、短時間の施術で驚くような料金を請求するところもあるとか……。

ただ、ワキ脱毛は初心者向けのプランが多く、料金も高くありません。

「その中でも特に格安のところはないだろうか」と思って調べてみると、ぜひ推薦したい店がありました。

それは「ミュゼ」。全国展開しているチェーンサロンです。

オススメは何といっても「両ワキ+Vライン美容脱毛完了コース」。料金はわずか100円です。これだけの値段で脱毛できるところは他にはありません。

なるべくリーズナブルに脱毛をしたい、という初心者にはもってこいです。

最後に、施術での痛みについて。

上述したように、現在サロンではIPLという光(フラッシュ)を使って脱毛を行います。

このIPLは黒いメラニン色素にだけ反応し、熱エネルギーに変わる、という性質を持っています。毛根にはこのメラニンが含まれているため、IPLを浴びると毛乳頭、毛母細胞といった組織が高熱に包まれ、発毛が阻害されます。

この方式は非常に効率的なのですが、欠点もあります。高熱によって脱毛するため、周辺の皮膚も火傷状態となり、痛みが生じてしまうのです。

もちろん、火傷といってもごく軽いものにすぎません。ただ、施術の度に多少不快な思いをするのは確かです。

そこで、そのIPL方式のデメリットを補うため、SSCという新しい方式が案出されました。

SSCではIPL方式に使われるキセノンランプではなく、クリプトンライトを用います。

キセノンランプはそれだけで脱毛効果を発揮しますが、このクリプトンライトというのは単独では毛根に効果はありません。

ではどうやって脱毛をおこなうのかというと、まず専用ジェルをムダ毛に塗ります。

ここにクリプトンライトを当てればIPL方式と同様に毛根部分が弱体化し、発毛を抑えることができるのです。

SSC方式の1番のメリットは「光のパワーを弱くしても効果が上がる」ということ。専用ジェルと組み合わせることで毛根に影響を与えるので、光を強くする必要はありません。これで肌へのダメージも少なくなり、痛みが軽くなります。

実は、上述したミュゼはこのSSC方式の脱毛機器を使っています。

「痛みがイヤなので脱毛サロンへは行かない」という女性もいるようですが、ミュゼなら安心して脱毛できます。

ワキ脱毛で失敗しないためのポイント

「ミュゼなら料金も安く、脱毛のときも痛くない」と書きましたが、近くにその支店がない、という人もいるでしょう。
そんな場合、他のサロンと契約しなければなりません。

ただ近年、脱毛人口が急増しているため、新規サロンが次々と参入しています。
店が多すぎて、初心者はどこにすべきか迷ってしまうでしょう。

また、サロンの色々なプランにしても条件が複雑で、どれを選べば本当にリーズナブルなのか判定がしずらくなっています。

そこで、サロンと契約する際の注意ポイントを3つあげてみます。

施術が無制限のプランを選ぶべき

脱毛についてはまだまだ正確な知識を持たない人が多く、たとえば1、2回施術すればその部位のムダ毛は永久に生えてこない、と勝手に思い込んでいる方がいるようです。

もちろんそれは間違い。頑固なムダ毛の脱毛は、施術を1、2回おこなったくらいでは不可能です。
確かに施術してから1ヶ月以内に部位はツルツルの無毛状態になりますが、さらに時間がすぎれば毛は再び生えてきてしまいます。

脱毛を完璧におこなうには、数ヶ月から数年、レーザーやIPLといった光を根気よく照射していかなければなりません。

しかもワキのように剛毛が集まって生えている部位では、施術回数が12回〜18回に及ぶのが普通です。

ですから、施術回数が少ないプランを選んでしまうと脱毛が完了せず、施術を追加でおこなうことになります。

そうなると料金も一気に高くなり、思った以上の散財になりかねません。

そんな事態を防ぐために、最初から施術回数が多いコースを選ぶようにしましょう。

契約前、返金制度や施術期限をきっちり調べる

サロンと契約を交わすと、そこに約3年通うことになります。

しかし施術を続けるうちに、接客態度や脱毛効果について不満を覚えることもあります。
それが目に余るようになると、契約を打ち切りたくなるでしょう。

中途解約を申し出ると、サロンの方では露骨にイヤな顔をします。契約をタテにして、返金をケチるところも少なくありません。

不快な思いをしないためにも、中途解約の可能性がある場合、事前に契約の条項をチェックしておくことが大事です。

またサロンによっては、施術期間に時間的なリミットを設けていることがあります。
うっかり期限が過ぎてしまうと、料金を払ったのに施術できない、という事態になりますので、これも契約する前に調べておくべきです。

施術後のケアに力を入れているサロンにする

夏になるとワキは露出の機会が増えますから、ムダ毛処理ばかりでなく、黒ずみなどもケアしたいものです。

そのために欠かせないのは、肌の潤いをしっかりと保つこと。

脱毛サロンの中にはそのことに配慮し、施術後の保湿サービスに力を入れているところもあります。

こうした気配りのあるサロンなら美肌ケアも期待できるので、一挙両得です。

脱毛サロンと医療クリニックはどう違うのか?

ワキ脱毛は、脱毛サロンだけでなく医療クリニックでもおこなっています。この2つには何か違いがあるのでしょうか?

実は脱毛の原理に関しては同じです。サロンでもクリニックでも、肌に特別な光(サロンではIPL、クリニックではレーザー光)を直接当てます。
そして熱エネルギーにより、発毛を司る組織(毛母細胞、毛乳頭など)に損傷を与えるのです。

ではどこに差があるのかと言うと、その光のパワーです。

レーザー光は、サロンのIPLの何倍にも及ぶ破壊力を持っています。毛根組織は徹底的に破壊されるため、いわゆる「永久脱毛」も可能になっています。

また、IPLの場合、完了まで10回以上施術が必要なのに対し、レーザー脱毛なら数回ですみます。

もし「脱毛をなるべく早く終えたい」と考えているなら、医療クリニックに行く方がいいでしょう。

ワキ脱毛はなぜ安いの?

ワキ脱毛は料金がリーズナブルなのが特徴。初脱毛でワキを選ぶ女性が多いのは、その安さのせいもあります。

では、なぜワキ脱毛はそんなに安いのでしょう?

まず考えられるのは「ワキの面積が狭い」ということ。

実は脱毛料金は面積に応じて決められることが多く、その点でワキは元々安価なバーツというわけです。

第2の理由は、サロン側の”戦略”。

初心者はまずワキ脱毛をおこなうため、「その料金を抑えれば、施術へのハードルがさらに低くなる」と店側が考えているのです。

ワキは料金が格安な上に、脱毛技術もすぐ分かるところです。その点でも、最初の施術はワキに決めましょう。

完了後、効果に満足できない時は?

やっと施術が終わったものの、その効果に満足できない——。そんな場合、もちろん施術を続行できますが、追加料金が馬鹿になりません。

それがイヤなら他の店に乗り換えるのもいいでしょう。ただ、再びカウンセリングから始まるので、時間と手間がムダになります。

こんなことを避けるには、最初の契約時から値段の高いプランを選び、施術回数・期間に余裕をもたせましょう。

「脱毛の後、ワキ汗の量が増えた」って本当?

最後に、脱毛後の”ある現象”について、書いておきます。

実はネットで「ワキ脱毛」をチェックすると「脱毛後、ワキ汗の量が増えてしまった」という口コミが何件か出てきます。

そんなことが、実際にありうるのでしょうか?

答えをまず述べましょう。——こんなことはありえません。

ただ、「ワキ汗が増えた」と勘違いする人がいるのは事実のようです。

調べてみると、

「脱毛完了後、これまでワキ毛で止められていた汗が肌を伝うようになり、汗の量が増えてしまったと錯覚する」

ということのようです。

つまり、肌の感覚による誤解にすぎません。汗の量は脱毛前と同じなのです。

時間が経てばその感覚も普通になり、違和感も覚えなくなるでしょう。

以上、ワキ脱毛の詳細やサロンの選び方などについて、様々なポイントから紹介してみました。いかがだったでしょうか?

ぜひこのページを参考にしながら、自分に合った脱毛サロンを探して下さい。

脱毛が成功すればワキへの他人の視線も気にならなくなり、肌のコンディションもきっと改善されていくはずです。